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教育体制TRAINING

警備員教育について


  警備業法第二十一条により警備員は、継続的に教育を受けなければならず、また、教育を受けていない者を業として使用してはならないこととされています。

  平成22年度後期現任教育の実施状況

 警備業法により年に2回前期と後期に分けて教育を行うこととと定められており、当然のことながら当社においても警備員教育を行っています。年2回に限ることなく、基本動作訓練の反復や隊員の技能はもちろん、安全意識の向上のため、不定期に教育の時間を設け常に進化し続ける集団として日々研鑽を重ねています。
 
 ご用命くださる顧客のニーズに的確に対応し、安心で満足していただけるようまた、どの隊員も自信をもって現場へ送り出せるように徹底してまいります。







KY活動(危険予知活動)

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KYT・KYK活動

土木・建築工事の現場において必須ともいえる危険予知活動にも積極的に参加し、日々状況の変わっていく現場をいかに安全に終わらせることが出来るか隊員間で検討し、業務に反映しています。

安全パトロールの実施


 約60名からなる弊社の隊員を班分けし、各班に隊長・副隊長を設けています。毎月1回班長もしくは副班長が班員の業務実施状況をチェックし、不安全行動や基本動作に未熟なところがあればその場で改善できるように指導するシステムを行っています。また、必要に応じてチェック記録が提出できるように帳票への記入も行っています。


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有限会社丸三警備保障

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